StyleCraft webshop
このブランドに漂う雰囲気は東ヨーロッパの山岳地帯の羊飼い
の少年の持ち物のような、そんな光景。
一般的にはバッグでその名前が知られているブランドの「靴」。
「鞄」ブランドが身の丈にあわせ気張らずに「靴」を作る。
逆に本格的な靴のブランドには出せないものになった。
バッグでも評価の高いタンニンなめしを靴にも使い、どこまでも
シンプルに仕上げている。
ダンスシューズと銘打っているだけにそれを前提とし、削れる
要素は削り、必要最小に作りこみを抑えた結果、この朴訥とした
どこかの異国の民芸品にも通じる出来上がりになった。
職人がハンドソーで仕上げた靴。
バッグの取り扱いに比べて靴の取り扱いは極限られた店舗にしか
ないよ。
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写真を撮るときに意識しているのは自然光で撮るという点。
フラッシュのあの妙な色の際立ちがどうも苦手です。
実は今日入荷があったのでお知らせしようと思い写真を撮ろ
うとしたのですが、あれやこれやで日が沈み自然光では撮れ
ませんでした、結果(ケッキャ)こんな薄暗くわかりづらい
写真になってしまいました。
明日もう一度撮り直してアップします。
商品は例のところの靴です。
バッグで知られるブランドですが、ベルトもやっています。
こういう仕事をやっていると不変のものを欲してしまいます。
長く愛せるものを欲してしまいます。
本当を言えば毎年毎年商品は入ってくるわけなので、長く
なんて愛されたら商売あがったりです。
けどねけどね、
だからこそ長く愛せるものをお見せしたいし、欲しい。
んん、、、矛盾してますがそうなのです。
このベルトその長く愛せる品なのです、革はもうこのブランドな
ので多くの説明は必要ないのですね。
バックルは通常は溶接とかですがこれは真鍮の削りだし。
左がビフォー、右がアフター。
全く同じ商品、同じ色です。長く愛せばこの雰囲気深みが
出るのです。
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こういう仕事をやっていると不変のものを欲してしまいます。
長く愛せるものを欲してしまいます。
本当を言えば毎年毎年商品は入ってくるわけなので、長く
なんて愛されたら商売あがったりです。
けどねけどね、
だからこそ長く愛せるものをお見せしたいし、欲しい。
んん、、、矛盾してますがそうなのです。
このベルトその長く愛せる品なのです、革はもうこのブランドな
ので多くの説明は必要ないのですね。
バックルは通常は溶接とかですがこれは真鍮の削りだし。
左がビフォー、右がアフター。
全く同じ商品、同じ色です。長く愛せばこの雰囲気深みが
出るのです。
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