波打つうねりの割りにはコシがある
鹿ならでは運動量とかにも関係があるんでしょうね。
定評高いディアスキンシリーズのショルダー
ヘビーユーズなサイズ感。
StyleCraft DSM-02 ディアスキンショルダーーバッグ 48,300円
ディアスキン、この軽さと肌のあたりのよさと、柔らかさがクセになった人は多い。
スタイルクラフトの鹿革となるとバッグでそれを体感している人は多いだろう。
いやはや、当方もなめておりました。 このポーチ。
ポーチにしては割高だった事もあり、そんなに動きはないだろうと思って控えめ発注。
実際入荷してみて、改めて店頭で現物と対面すると、、、、、
鹿革のコシのやさしさと、厚み、さわり心地が、このポーチのサイズ感と見事に響き合っている。
「やばいなコレ、、、、、、、、、、、、、、、」
実際ポーチなんてあわてて買う代物でもない、あると便利と分かっていても、なくて困らない。
そんな条件の悪さをヒョイと飛び越えた素材との共鳴。
あるんですねこういうの。
早速手にした方々は早々にレジ、、 すみませんなめてました鹿ポーチさん。
なぜかその後、沢山ではないけどお電話とメールでのお問合せを頂く事が週に
一度ぐらいの頻度であった。
振り返ってみると問い合わせ件数ダントツだった、、、、
「抜かった」
。。。という事で再入荷決定しました。でも予約販売という形式です。
受付は10月13日の午前11時までとなっております。
但し受付期間より先に規定の在庫数を超えました場合は受付を終了させていただきます。
ご了承下さい。
予約販売におけるご注意
※決済方法で代金引換はご利用になれません、システムの都合上選択画面に表示されますが、
代金引換以外での決済を選択下さい。
誤って代金引換を選択された場合は弊店よりご連絡させて頂き一旦ご注文をキャンセルさせて頂き
再度決済いただく事になります。
ご面倒かと存じますが、何卒よろしくお願いいたします。
しかし、こっそりと数年前から洋服もやっていた。
素材の仕込みはネパール。
革の仕込み同様に手のかかる天然素材を手機で織った素材。
日本なんかではもう滅多に見ることの無くなった手機織機も
ネパールとなると手機のほうが当たり前の織機だ。
全く意図しないところにネップがランダムにはいり、手で撚られた
リネン糸そのもののコシが強いので、生地の厚みとコシもうれしい
反発をする強さがある。
世の中、「それ風」に見せるためにいろんな加工をやっているが、
さすがスタイルクラフト、「それ風」ではなくまさに「それ」を作った。
デザインはシンプルなヘンリーネックタイプのワンピース。
季節が深まれば、インナーにニットを合わせて、メンズのベストを合わせる
とか、いいんじゃないでしょうか?
StyleCraft リネン ヘンリーワンピース 27,300円