ディアスキン、この軽さと肌のあたりのよさと、柔らかさがクセになった人は多い。
スタイルクラフトの鹿革となるとバッグでそれを体感している人は多いだろう。
いやはや、当方もなめておりました。 このポーチ。
ポーチにしては割高だった事もあり、そんなに動きはないだろうと思って控えめ発注。
実際入荷してみて、改めて店頭で現物と対面すると、、、、、
鹿革のコシのやさしさと、厚み、さわり心地が、このポーチのサイズ感と見事に響き合っている。
「やばいなコレ、、、、、、、、、、、、、、、」
実際ポーチなんてあわてて買う代物でもない、あると便利と分かっていても、なくて困らない。
そんな条件の悪さをヒョイと飛び越えた素材との共鳴。
あるんですねこういうの。
早速手にした方々は早々にレジ、、 すみませんなめてました鹿ポーチさん。
なぜかその後、沢山ではないけどお電話とメールでのお問合せを頂く事が週に
一度ぐらいの頻度であった。
振り返ってみると問い合わせ件数ダントツだった、、、、
「抜かった」
。。。という事で再入荷決定しました。でも予約販売という形式です。
受付は10月13日の午前11時までとなっております。
但し受付期間より先に規定の在庫数を超えました場合は受付を終了させていただきます。
ご了承下さい。
予約販売におけるご注意
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再度決済いただく事になります。
ご面倒かと存じますが、何卒よろしくお願いいたします。