なんだか、インターネット上のクチコミサイトの不正がちょっと前、話題になりましたね。
ウソだとかやらせだとかで…
そんなもん、自演も含めて、当たり前ですよね。
何を今更騒ぐんでしょ?
そんな物あてになると思っとる方がニュースやん。
んでその問題の月島に行きました、
サウンドマンの今井さんと
メシを一緒にするのかなり久々なんです。
忘年会のような感じのやつになるんかな。
どこに行こうか?と今井さんは聞いてくれますが、
大抵の場合、もう決まっていて、その日は月島の花菱にいきました。
NHKの朝のドラマが好みそうな町です。
町中は閑散としているけど、流行っている店はぎゅうぎゅうでした。
メインの筋から離れたとこにある花菱はそのぎゅうぎゅうの人気店でした。
沢山の有名人のサインがありました、上戸彩とか、
そんな中に混ざって、有名かもしれない会社(かも?ですよ飽くまで、だってサインあるもんだから{ちなみにうちの親父は長嶋茂雄のサインを持っていて、会った事あるのかとおもったら会った事なくて、どうやら買ったらしいけど、偽物と分かっていて買ったらしいよ}なげ~カッコ)の社長のサインも多数ありました。
あれって自己申告するんかな?
そんな会社知らんっていうような会社も含まれてました。
次行ったとき、申告してみようかな?
んでサイン書いて上戸彩の横に飾ってもらおうかな。
ウソだとかやらせだとかで…
そんなもん、自演も含めて、当たり前ですよね。
何を今更騒ぐんでしょ?
そんな物あてになると思っとる方がニュースやん。
んでその問題の月島に行きました、
サウンドマンの今井さんと
メシを一緒にするのかなり久々なんです。
忘年会のような感じのやつになるんかな。
どこに行こうか?と今井さんは聞いてくれますが、
大抵の場合、もう決まっていて、その日は月島の花菱にいきました。
NHKの朝のドラマが好みそうな町です。
町中は閑散としているけど、流行っている店はぎゅうぎゅうでした。
メインの筋から離れたとこにある花菱はそのぎゅうぎゅうの人気店でした。
沢山の有名人のサインがありました、上戸彩とか、
そんな中に混ざって、有名かもしれない会社(かも?ですよ飽くまで、だってサインあるもんだから{ちなみにうちの親父は長嶋茂雄のサインを持っていて、会った事あるのかとおもったら会った事なくて、どうやら買ったらしいけど、偽物と分かっていて買ったらしいよ}なげ~カッコ)の社長のサインも多数ありました。
あれって自己申告するんかな?
そんな会社知らんっていうような会社も含まれてました。
次行ったとき、申告してみようかな?
んでサイン書いて上戸彩の横に飾ってもらおうかな。
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いやはやイケンです。間延びしまくるのも良いとこまで来ちゃっています。
八月頭にお知らせした展示会レポートがいまだに終わっておらずこんなところまで引っぱっちゃいました。
きっともう呆れちゃって見に来ている人いないですよねー。
それに今シーズンに入って新商品の紹介をほとんどしていないという体たらく。
しかし、くれぐれもお伝えしておきますが商品は入ってきています。
結構いい感じです。その上その上、 webショップへのアップも妙に遅れてしまっています。
怠けてしまっているわけではありません、僕のタイミングがものすごく悪いということです。
商品の紹介ページが出来上がった!と思ったらその直後で売れてしまったりとか、そんなタイミングの悪いのが続いたので何だか遅れ遅れになってしまいました。
さてさてそれはそうと展示会レポートを最終回に持っていかなければいけません。
いよいよ加藤夏希と僕の対談になるわけです。
夕方、中野駅で多田と待ち合わせ。
電気系サブカルチャーの街が秋葉原だとすると、文科系サブカルチャーの街が中野という印象が僕にはあります。
僕はこのこじんまりとした路地がつらつらと連なっているような中野という街はわりと好きです。
小倉の駅前横丁をこざっぱりときれいにして長く続かせたような感じの駅前の商店街です。
そこから目的の多田のバーにいかなければいけません。お気に入りの路地を多田と歩きます。
外にテーブルを出している居酒屋があったのですがそこに髭を生やしてリーゼントにしたおいさんが中の中ぐらいのおばさんと酒を飲んでいました。
その二人を見ながら多田は僕を肘で小突いて「ほらあれ、宇崎竜童、宇崎竜童 」とか言ってきた。
僕から見るとただのアロハを着たリーゼントオヤジにしか見えませんでした。
それに宇崎竜童だと、ある程度の条件を整えるとそれ風に見えてしまうという十把一絡げな感じがある。
ヤセでヒゲでリーゼントでアロハで充分、宇崎竜童風だ。
そんな本物とそうでないものの見分けがつかないこいつの目は節穴を通り越して洞穴のようだなと感じました。
八月頭にお知らせした展示会レポートがいまだに終わっておらずこんなところまで引っぱっちゃいました。
きっともう呆れちゃって見に来ている人いないですよねー。
それに今シーズンに入って新商品の紹介をほとんどしていないという体たらく。
しかし、くれぐれもお伝えしておきますが商品は入ってきています。
結構いい感じです。その上その上、 webショップへのアップも妙に遅れてしまっています。
怠けてしまっているわけではありません、僕のタイミングがものすごく悪いということです。
商品の紹介ページが出来上がった!と思ったらその直後で売れてしまったりとか、そんなタイミングの悪いのが続いたので何だか遅れ遅れになってしまいました。
さてさてそれはそうと展示会レポートを最終回に持っていかなければいけません。
いよいよ加藤夏希と僕の対談になるわけです。
夕方、中野駅で多田と待ち合わせ。
電気系サブカルチャーの街が秋葉原だとすると、文科系サブカルチャーの街が中野という印象が僕にはあります。
僕はこのこじんまりとした路地がつらつらと連なっているような中野という街はわりと好きです。
小倉の駅前横丁をこざっぱりときれいにして長く続かせたような感じの駅前の商店街です。
そこから目的の多田のバーにいかなければいけません。お気に入りの路地を多田と歩きます。
外にテーブルを出している居酒屋があったのですがそこに髭を生やしてリーゼントにしたおいさんが中の中ぐらいのおばさんと酒を飲んでいました。
その二人を見ながら多田は僕を肘で小突いて「ほらあれ、宇崎竜童、宇崎竜童 」とか言ってきた。
僕から見るとただのアロハを着たリーゼントオヤジにしか見えませんでした。
それに宇崎竜童だと、ある程度の条件を整えるとそれ風に見えてしまうという十把一絡げな感じがある。
ヤセでヒゲでリーゼントでアロハで充分、宇崎竜童風だ。
そんな本物とそうでないものの見分けがつかないこいつの目は節穴を通り越して洞穴のようだなと感じました。