大事なもの、好きなもの、宝物なんかをしまうために作られてきた箱。
玉手箱、パンドラの箱、箱男。
今日も箱になにやら宝が入れられて小屋に届けられた。
箱を開けるとまたしても箱、こりゃよっぽどの宝のようだ。
そしてその箱を開けると、薄紙にくるまれて大事そうにくる
まれている"なにやら"が出てきた。
鞄だ。
ハウス名作劇場に出てきそうな素朴な風体。革のシボが味わい深い。
この鞄にまた大切なもの入れて出かけたい。
注)写真と本文は多少の関係しかありません。
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