朝、日課の犬の散歩、家のすぐ前にある神社に行く。
人がいないのを確認して、犬のリードを外す。
犬はいつものコースを走り回り地面に背中をこすり付けたり
とかしている、いつもの光景だ。
その神社を犬はぐるぐる回るのも日課だ。
でも今日は立ち止まり、なにかを警戒している様子でぐるぐる
回ろうとしない。
見に行ってみると、なんかぬいぐるみぐらいの大きさの何かが
いる。
犬が近づくのに気付いてこっちに向いた。
「フクロウ」だ。
実はフクロウなんて野生のものは見たことがなかった。
第一夜行性なのでお目にかかることなんてない。
どうして地面に、、、、
よく見ると羽を負傷しているように見える。
猿とかに襲われたのか?
酉年なのでなんとかならないかと考えた。
---もしかすると珍しい種類のフクロウで、話題になり
「とくだね」とかの番組でインタビューとかされるかも
しれない。---
とかくだらない事も考えた。
しかし捕獲するのは危険だ、なんといってもフクロウの爪
の力はすごいらしく腕をぐいっとつかまれたら、人間の皮膚
ぐらい裂く力があるとか聞いたことある。
そこで、役所に電話した、何とか課に回された。
やはり捕獲するのは至難らしく、とりあえず見に来るとの
事だった。
珍しい種だったらと欲は出たが仕事があるので任せた。
人がいないのを確認して、犬のリードを外す。
犬はいつものコースを走り回り地面に背中をこすり付けたり
とかしている、いつもの光景だ。
その神社を犬はぐるぐる回るのも日課だ。
でも今日は立ち止まり、なにかを警戒している様子でぐるぐる
回ろうとしない。
見に行ってみると、なんかぬいぐるみぐらいの大きさの何かが
いる。
犬が近づくのに気付いてこっちに向いた。
「フクロウ」だ。
実はフクロウなんて野生のものは見たことがなかった。
第一夜行性なのでお目にかかることなんてない。
どうして地面に、、、、
よく見ると羽を負傷しているように見える。
猿とかに襲われたのか?
酉年なのでなんとかならないかと考えた。
---もしかすると珍しい種類のフクロウで、話題になり
「とくだね」とかの番組でインタビューとかされるかも
しれない。---
とかくだらない事も考えた。
しかし捕獲するのは危険だ、なんといってもフクロウの爪
の力はすごいらしく腕をぐいっとつかまれたら、人間の皮膚
ぐらい裂く力があるとか聞いたことある。
そこで、役所に電話した、何とか課に回された。
やはり捕獲するのは至難らしく、とりあえず見に来るとの
事だった。
珍しい種だったらと欲は出たが仕事があるので任せた。
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ロカ小倉店最寄の某駅の某コンビニに朝買い物に
行ってきた。
レジをした人の名札にはひらがなで
「ち〇ど〇」
と書かれていた、一瞬目を疑ったが書いてあった。
念のためとなりの人の名札を見たら別の名前が書いて
あった。
その一瞬の目線に気づかれたら悪いな、と思ったが
彼は慣れっこなのか、気づいてなかったか表情に変化
はなかった。
朝から少し楽しい気分になった。
行ってきた。
レジをした人の名札にはひらがなで
「ち〇ど〇」
と書かれていた、一瞬目を疑ったが書いてあった。
念のためとなりの人の名札を見たら別の名前が書いて
あった。
その一瞬の目線に気づかれたら悪いな、と思ったが
彼は慣れっこなのか、気づいてなかったか表情に変化
はなかった。
朝から少し楽しい気分になった。
小倉にて、
店の外に出てボケッとしていると、店のウィンドウ
を覗き込んでいるピンクのジャケットを着た女性が
いる。
女性はウィンドウを見終わった頃に通り過ぎようと
していた。
外にいる僕は、店にいない限り店の人とは思われない
可能性がある。
でも少しナンパ気味になるかも?との懸念があると分
かりつつも声を掛ける。
「やっぱり、入りにくいですか?」
ほとんどの場合は無視される。今回もそんなところかも
しれないと思っていた。
するとピンクのジャケットの女性は表情ひとつ変えずに
「やっぱ、そうですねぇ」
何の抵抗感も持っていない返答が返ってきた。
そしてなんともナシに店に入って来てくれた。
色々と商品は気に入ってもらえた。
ピンクのジャケットの女性は時間があるようだったので
しばし会話をする。
47都道府県はくまなく飛び回る仕事のようだ。
それどころか韓国、アメリカと股にかける事もしばしば
みたいだった。
どんな仕事かというと、
good 4 nothingというバンドの関係者でツアーであらゆる
ところに呼ばれるみたいだった。
その方にご招待いただき、今夜のライブに行ってきた。
僕は知らないバンドだったが、ずいぶん人気があった。
パンクだった。
久々にライブ会場に行ったので楽しかった。
バンドは自分達のやっていることに確信を持っているのを
感じた。
売れるとか売れないとかではなくおもろいからやっている
という気概にあふれていた。
どうせやるなら、そんな仕事じゃないとね。。
ピンクのジャケットさんのおかげで面白い一日でした。
店の外に出てボケッとしていると、店のウィンドウ
を覗き込んでいるピンクのジャケットを着た女性が
いる。
女性はウィンドウを見終わった頃に通り過ぎようと
していた。
外にいる僕は、店にいない限り店の人とは思われない
可能性がある。
でも少しナンパ気味になるかも?との懸念があると分
かりつつも声を掛ける。
「やっぱり、入りにくいですか?」
ほとんどの場合は無視される。今回もそんなところかも
しれないと思っていた。
するとピンクのジャケットの女性は表情ひとつ変えずに
「やっぱ、そうですねぇ」
何の抵抗感も持っていない返答が返ってきた。
そしてなんともナシに店に入って来てくれた。
色々と商品は気に入ってもらえた。
ピンクのジャケットの女性は時間があるようだったので
しばし会話をする。
47都道府県はくまなく飛び回る仕事のようだ。
それどころか韓国、アメリカと股にかける事もしばしば
みたいだった。
どんな仕事かというと、
good 4 nothingというバンドの関係者でツアーであらゆる
ところに呼ばれるみたいだった。
その方にご招待いただき、今夜のライブに行ってきた。
僕は知らないバンドだったが、ずいぶん人気があった。
パンクだった。
久々にライブ会場に行ったので楽しかった。
バンドは自分達のやっていることに確信を持っているのを
感じた。
売れるとか売れないとかではなくおもろいからやっている
という気概にあふれていた。
どうせやるなら、そんな仕事じゃないとね。。
ピンクのジャケットさんのおかげで面白い一日でした。