今ロカでかかっているのが、mose allison のWay of the World 。
50年代後半から活動するジャズピアニストなんですが、このじいちゃんがまた不思議な
人で、とんでもなく幅広い影響力を持っているくせにヒット曲ゼロ。
そのひろい影響力でいうと、ポール・バタフィールド、ジョージィ・フェイム、バン・モリスン、
エリック・クラプトン、ザ・フー、ブライアン・オーガー、など等、、挙げたらきりないぐらいの
じいちゃん。
僕はこのじいちゃんとの出会いは古いオルガンジャズが聴きたくて中古レコードを漁って
いたときにprestigeのコンピ盤に偶然入っていたparchman farm って曲でやられたところ
から始まっています。
まぁそのじいちゃんが新録を出すなんて思ってもみなかったので当然喜んで買ったわけです。
ブルージーなピアノと高ぶらないボーカルがたまらんかっこいい出来です。
プロデュースはジョー・ヘンリー、結構好きなプロデューサーです、この作品の前にはこんな名作
もやってます。
50年代後半から活動するジャズピアニストなんですが、このじいちゃんがまた不思議な
人で、とんでもなく幅広い影響力を持っているくせにヒット曲ゼロ。
そのひろい影響力でいうと、ポール・バタフィールド、ジョージィ・フェイム、バン・モリスン、
エリック・クラプトン、ザ・フー、ブライアン・オーガー、など等、、挙げたらきりないぐらいの
じいちゃん。
僕はこのじいちゃんとの出会いは古いオルガンジャズが聴きたくて中古レコードを漁って
いたときにprestigeのコンピ盤に偶然入っていたparchman farm って曲でやられたところ
から始まっています。
まぁそのじいちゃんが新録を出すなんて思ってもみなかったので当然喜んで買ったわけです。
ブルージーなピアノと高ぶらないボーカルがたまらんかっこいい出来です。
プロデュースはジョー・ヘンリー、結構好きなプロデューサーです、この作品の前にはこんな名作
もやってます。
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