フクロウを見た次の日。
気になって役所に電話した。役所の人が「たかがフクロウで・・・」
とか思っていたらきっと救助に来ていないかもしれないし。
そんな事は杞憂だった。
あのあとすぐ来たらしく救助された。
今はボランティアの人の所で治療中のようだ。
春のこの時期フクロウの稚鳥は巣立ちのようで、親の巣から
旅立つとの事、そのときとばかりにカラスに攻め立てられる
ようだ、羽を痛めたのはきっとカラスだろうと。
たまたまうちの犬がそこに来たのでカラスは逃げたのかもしれない。
早く治して野生で家の前の小山に帰ってきて欲しいものです。
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