01.18 ニホンでひねくれるな。

古着屋にいた時代なんてのは、



それはもうひねくれてたのなんのって、



当たり前のUS古着なんぞありがちじゃ！
（今はそんなの思ってません）



日本の古着なんぞ親戚のお下がりじゃ！
（今もちょっとおもいます）



裏原系なんぞ所詮「裏」じゃ！
（なんか負け惜しみっすね）



ついでに洋服だけじゃなくて、聴く音楽も見る映画も
ひねくれてしまって、


なんにつけても日本にゃ目も
くれてなかったりしましたよ。



でもね当時やっぱり日本発信のものは面白さはないように
思いますよ、今振り返っても。



んで気がつくと僕が今やってるのは日本の洋服ばかり、
面白くなってきているとおもいます、海外の洋服なんかに比べても
断然ニホンモノは勝っているとおもいます。


ニホンの洋服にはやはりよそにはないニュアンスがあると思います。

なんともないはずの形に洗練が居座っているとおもいます。


今年の春はそんな商品がしっくりそろいますよ。



んでそうゆうムードってのは映画とか音楽とかにも同じく漂っていて映画なんかも
面白いとかおもうものは日本のばかり、



音楽はというといまだに日本のばかりって風にはなって
いませんけど、



面白い音楽はたくさん出てきていますよ。




こんなんとか