今日の朝来ると入り口にはバラがある。
またしても近所のおばちゃんである。昨日そのおばちゃん
とバラの話をした。以前にもそのおばちゃんにバラをもら
ったので、それを挿したら根が付くのか聞いてみた。
すると根が付く切り方でバラをくれるというのだ。

きっと今日もって来てくれたこのバラは挿したら付きやすい
のだ。花瓶で楽しんだ後はこれを挿して自分で咲かせてみよう。
こう何度もバラと書いていてなぜか田原トシちゃんを思い出す
のは僕だけだろうか?

ちょっとJack Pierson
風に撮ったバラ。
またしても近所のおばちゃんである。昨日そのおばちゃん
とバラの話をした。以前にもそのおばちゃんにバラをもら
ったので、それを挿したら根が付くのか聞いてみた。
すると根が付く切り方でバラをくれるというのだ。
きっと今日もって来てくれたこのバラは挿したら付きやすい
のだ。花瓶で楽しんだ後はこれを挿して自分で咲かせてみよう。
こう何度もバラと書いていてなぜか田原トシちゃんを思い出す
のは僕だけだろうか?
ちょっとJack Pierson
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ここのところ暖かくなってきて蝿が出てき始めた。
新田原の蝿は小倉の蝿よりでかく羽音もでかい。
いつか何かの本を読んでいて「五月蝿い」と書いて
いた。一体どう読むのか分からなかったが文脈から
「鬱陶しい」に近かったのでそう解釈した。
あとで漢和辞典を見たがそれらしいものはなかった。
これはきっと五月の蝿は格別なにかがあるのだろう。
とにかくどう読んでいいのか分からないだれか教えて。
その代わり僕が蝿の捕まえ方を教えるから。
その新田原の蝿はヤ○ザの詰めた指ぐらいの大きさ
がある。
とにかく動きは早い、一説によると蝿たたきのような
もので叩こうとすると人間の千倍以上の感覚で察知し
て、叩いた先にはもういないのが常だ。
だけど僕は人間だ、それの一万倍の感覚を見に付ければ
、、、なんて事は考えない。頭を使うのだ。
窓に追いやってしまうのだ。そうすると蝿はそのガラス
の先へ逃げようとする。 そこで掃除機で吸い込んでし
まえば一発である。
しかし僕は考えた。これだけしょっちゅう蝿がいて、そ
れをいちいち掃除機出して吸い込むのは面倒だ、第一に
紙パックを変えるときにささやかな失敗をやらかし
「ヤ○ザの詰めた指」の大きさの蝿がポロリ、、、は
勘弁である。
なのでもうひとつの手はあまり使わないコップを使い
窓ガラスの向こうに行こうとする蝿を封じ込めてしまえば
いいのである。
そして外へ逃がす。殺さないというのがなかなかいいと思う。
試してみてください。