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今ロカでかかっているのが、mose allison のWay of the World

50年代後半から活動するジャズピアニストなんですが、このじいちゃんがまた不思議な
人で、とんでもなく幅広い影響力を持っているくせにヒット曲ゼロ。

そのひろい影響力でいうと、ポール・バタフィールド、ジョージィ・フェイム、バン・モリスン、
エリック・クラプトン、ザ・フー、ブライアン・オーガー、など等、、挙げたらきりないぐらいの
じいちゃん。

僕はこのじいちゃんとの出会いは古いオルガンジャズが聴きたくて中古レコードを漁って
いたときにprestigeのコンピ盤に偶然入っていたparchman farm って曲でやられたところ
から始まっています。

まぁそのじいちゃんが新録を出すなんて思ってもみなかったので当然喜んで買ったわけです。

ブルージーなピアノと高ぶらないボーカルがたまらんかっこいい出来です。

プロデュースはジョー・ヘンリー、結構好きなプロデューサーです、この作品の前にはこんな名作
もやってます。






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2008年にユニオンワークスからの依頼で生まれたワークウェア。

当時のサウンドマン今井さんは「実際にワークウェアを作るチャンスがあるなんて」
と意気込んでいたもんです。

おしゃれ用ワークではなく本当にお仕事で作るというのは、要するに本物を作るという
事ですからね。

そのショップコートが2010年秋、アイリッシュツイードでリバイバル。

いやはやさらに古くささが出てますよ。




スウェットというと、スポーツウェアの範囲でみてみると、あらゆる運動を想定した上での
改良とかハイテク化がすすんでいます。

それはあくまでスポーツ的な目線で見た場合は便利で運動の効率もきっとアップしているでしょう。

とはいえスウェットというやつと日常着として付き合っている僕らなんかからすると、スポーツ目線
でないほうがうれしかったりします、ビンテージ感があったりってのはその一例でしょう。

ナティックのスウェットにはそのビンテージ的懐古主義なところにはなく、日常使いのうえでの着心地
を重視して生地が作りこまれています。

裏毛をごわつかせずにやわらかく、肉厚のあるスウェットにしています。

この裏毛の心地ったらまるでムートンです、やわらかあったかなのでこの生地のアイテムにはリピーター
もちらほら。

 

NATIC ナティック ムートン裏毛 ショールカラージャケット NCB-0453H

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