いつ見ても思うのですが、心地よい規律をもった物作りをするんです。
当人達の思惑と違うかも知れませんが、僕はこのブランドには茶の湯
をイメージさせられます。
と言っても僕は“茶”を理解しているわけではありませんが、、
どこかストイックなのに心地よい。
要するにかっこいいんです。
秋冬第一弾入りました。
かっこいい、、、、、
intoca / roc'a web shop
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唐突に小屋にカニが現れた。海から近いといえば確かに近い。
近所に川があるかといえば、あるには、ある。
でも人が歩くのに無理はなくても、カニが来れる程近くはない。
そこらでカニを見かける事も今までにない。
川か海のどちらかなんやろうけど、車につぶされずよくここまで
きたね。ご苦労さん。
しばらく仲良くしようと思うけど、こいつは素早くて捕らえられない。
餌付けのしようがない。
ここまでこれたカニやからなんとか生き抜くでしょう。
思えば、小屋にはいろんな生物が来たなぁ。
最初は子亀、ミドリ亀がディスプレイの花瓶に入っとった。
流石に驚いた。3~4cmだった亀もいまは17~8cmになった。
がんばって育てたよ、今3歳ぐらい。
次はイタチ。入り口から堂々と入ってきて、階段上がってどこかに
隠れた。朝出勤すると足跡がちらほら。
次は猫。三階の窓から侵入したようだ、時たま小屋の住人と昼ごはん
を共にすることがあったようです。しかしこの猫がどうやら隠れて
小屋に住み着いたようで、ソファで爪といだり、マットにおしっこし
たり、と暴れましたよ。猫のおしっこはくさいです。
この猫の侵入と同時にイタチは引っ越した模様。
猫も今はいません。
カニはいつまで居座るのか、次はなにがやってくるのか?
只今の音楽London Is The Place For Me Part 3
Part 1,Part 2と続き今はPart 4まで出ている、好企画盤。
コンセプトがロンドンに移住してきたアフリカンたちの音源。
今回はナイジェリアから移住してきたAmbrose Adekoya Campbell
の録音集。ハイライフとカリプソの関わりが音からわかる。
ロンドンでブレンドされてちょいと洗練されているところも渋い。