最近何年かぶりに携帯を新しいのにした。
僕にとってはただの電話でしかない。
おまけでメールが出来る、その程度のもんだ。
携帯も新しくなって、立っている店も変わって
ある変化がおきた。
小倉店にいる頃も極まれにお客さんにメールを
送っていた。
小倉というのは僕がこの仕事を始めた土地であり
育った土地だ。
当然お客さんも付き合いの長い人も多く
僕の「ナリ」は多少わかっている。
そのせいもありメールには絵文字は使わなかった。
使えなかったとも言える。
しかし新田原になり使う事にした。
僕はここではよそ者であり新参者だ、言葉で伝えるのと
同じか、近い効果で柔らかくないといけない。
文字だけだと事務的だし、言葉より強くなりすぎる単語もあるからだ。
しかしきっと絵文字上手ではない。妙な絵文字だったら
注意してください。
その絵文字使うようになって、大して注意を払ってなかった
その絵をちゃんとみるようになった。
とある人から来たメールには(チェリー)と書いているもの
があった。
それは一体何を意味するのか、本人に聞いてみたらそれは
(チェリー)ではなく、動く絵だったようだ。
なぜか僕にだけ(チェリー)になって送られてくる。
もうひとつ気になったのは、自分や友達の名前の前後にフルーツ
をつけているのがたまにある。
なんかその人を形容するのに貢献している感じがする。
しかしとある人からのメールには
その前後にナスとか大根がついていた。
野菜というよりフルーツな感じの人なのに野菜なのだ。
野菜の好きな人なのかと思い、やはり本人に聞いた。
ところが本人はナスや大根ではなく、イチゴやりんごをつけて
いたらしい。
これは携帯が勝手に僕向けの絵文字に変えているのだろうか?
僕にとってはただの電話でしかない。
おまけでメールが出来る、その程度のもんだ。
携帯も新しくなって、立っている店も変わって
ある変化がおきた。
小倉店にいる頃も極まれにお客さんにメールを
送っていた。
小倉というのは僕がこの仕事を始めた土地であり
育った土地だ。
当然お客さんも付き合いの長い人も多く
僕の「ナリ」は多少わかっている。
そのせいもありメールには絵文字は使わなかった。
使えなかったとも言える。
しかし新田原になり使う事にした。
僕はここではよそ者であり新参者だ、言葉で伝えるのと
同じか、近い効果で柔らかくないといけない。
文字だけだと事務的だし、言葉より強くなりすぎる単語もあるからだ。
しかしきっと絵文字上手ではない。妙な絵文字だったら
注意してください。
その絵文字使うようになって、大して注意を払ってなかった
その絵をちゃんとみるようになった。
とある人から来たメールには(チェリー)と書いているもの
があった。
それは一体何を意味するのか、本人に聞いてみたらそれは
(チェリー)ではなく、動く絵だったようだ。
なぜか僕にだけ(チェリー)になって送られてくる。
もうひとつ気になったのは、自分や友達の名前の前後にフルーツ
をつけているのがたまにある。
なんかその人を形容するのに貢献している感じがする。
しかしとある人からのメールには
その前後にナスとか大根がついていた。
野菜というよりフルーツな感じの人なのに野菜なのだ。
野菜の好きな人なのかと思い、やはり本人に聞いた。
ところが本人はナスや大根ではなく、イチゴやりんごをつけて
いたらしい。
これは携帯が勝手に僕向けの絵文字に変えているのだろうか?
今年は、いつになくセロ弾きに魅了された年だった。
それもクラシックの弦楽としてのチェロではなくBen Solleeのこのアルバム
のように気の抜けたサックスとバンジョー、ギターとフィンガースタイル
のチェロという小編成でやるタイプが妙に心地よかった。
ウッドベースのようでいて、それより軽快なフィンガースタイルチェロ。
それとすんごいテクニック。
その次はこのアルバムにも参加しているAbigail Washburn
のグループ。
アパラチアンフォークを基盤としたグループらしいです、
耳慣れない名前のフォークです。
このグループにもセロ弾きがいます、通常の使い方とフィンガースタイル
と使い分ける。
このグループも小編成でバンジョー付き、秘境を思わせる酸素濃度
の高い音楽で、早朝なんかに聴くと気持ちよかった。
最後のZo'loka?Trío 。前に紹介済みですがこれにもセロ弾きがいる。
とにかく特殊なアレンジでスタンダードを歌う。
これは随分何度も聴いた。
Ben Sollee なんかすごいフィンガーピッキング。ライブ。
Ben Sollee ↑のライブの曲のPV。

Zo'loka?Trío
Abigail Washburn & the Sparrow Quartet
それもクラシックの弦楽としてのチェロではなくBen Solleeのこのアルバム
のように気の抜けたサックスとバンジョー、ギターとフィンガースタイル
のチェロという小編成でやるタイプが妙に心地よかった。
ウッドベースのようでいて、それより軽快なフィンガースタイルチェロ。
それとすんごいテクニック。
その次はこのアルバムにも参加しているAbigail Washburn
アパラチアンフォークを基盤としたグループらしいです、
耳慣れない名前のフォークです。
このグループにもセロ弾きがいます、通常の使い方とフィンガースタイル
と使い分ける。
このグループも小編成でバンジョー付き、秘境を思わせる酸素濃度
の高い音楽で、早朝なんかに聴くと気持ちよかった。
最後のZo'loka?Trío 。前に紹介済みですがこれにもセロ弾きがいる。
とにかく特殊なアレンジでスタンダードを歌う。
これは随分何度も聴いた。
Ben Sollee なんかすごいフィンガーピッキング。ライブ。
Ben Sollee ↑のライブの曲のPV。
Zo'loka?Trío
Abigail Washburn & the Sparrow Quartet